スポンサーリンク
江角マキ子とビックダディこと林下清志の確執が波紋を呼んでいる。
笑っていいともの後枠番組「バイキング」の火曜レギュラーを務める二人だが、
このたびビックダディが元看護師の三由紀さんと電撃結婚したことに関して、酷評した模様だ。
江角マキ子とビックダディは別のバラエティ番組「私の何がいけないの?SP」で
ビックダディがファンと夜な夜な飲み歩いていることなどに対して、苦言を呈していた。
そんな中で「バイキング」での共演になり,ビックダディの結構報告に関しても
結婚に至る出会いに関して「Twitterで募った怪しい飲み会では?」と疑念を呈し
「結婚はじゃんけんで決めた」とのビックダディの発言に対しても「わからない」と
最後まで祝福の言葉は発せられなかった。
江角マキ子はビックダディの生き方に対して二人の子供を持つ母として生理的に拒否反応を示
しているもので、理屈でわかるものではないようだ。
江角マキ子は先月所属事務所の「研音」を表面上円満退社して個人事務所を立ち上げたが、あくまで表面上のことであって、
研音の仕事に対する方向性に関して、江角マキ子側とかなり激しく対立していた模様である。
先ごろ放映された「ショムニ」の時も、初期の「ショムニ」メンバーの参加を江角マキ子サイドは強く要望していたのに
研音はテレビ局の都合に合わせ、新たなメンバーで禄に交渉もせずに撮影に突入した経緯がある。
このことから江角マキ子は事務所に対して不信感を抱き、結果として”円満退社”ということに落ち着いたということが事の真相である。
江角マキ子は男勝りで気が強いことは業界では有名であり、ビックダディの行状に関しては心底から我慢ならないらしい。
今後江角マキ子側から、ビックダディと自分のどっちを取るかの選択をテレビ局側に突きつける可能性は十分にある。
そうなったときは、ビックダディのタレントとしての力量は江角マキ子の足元にも及ばないことは明白であり
ビックダディの姿がテレビの画面から消えるのもそう遠くないことかもしれない。
ビックダディ 林下清志さんも結婚したなどと言って浮かれている場合ではない。年収1200万円との報道もあったようだが
本業の整体院を疎かにしないで、地道に行くべきではないだろうか。
一方ビックダディの元妻でタレントの美奈子はパチンコの営業で稼いでいるらしい。
元々タレントとしての実力が備わっているわけではない美奈子であるので、テレビに出演して
美奈子自身の生き方に対してさんざん非難を浴びせられ 平常心を保てなくなってしまうことも
しばしばだったようだ。
結果行きつく先は裸の仕事や地方の営業になってくる。
地方のパチンコ店などでは、まだまだ美奈子のネームバリューは健在のようで、
パチンコ店の店員をビックダディ風にコスプレさせ寸劇を演じて来店したお客の笑いを取っていた。
パチンコ店での営業は一見地味だが光学なギャラで、日銭を稼ぐにはうってつけと言える。
知名度にもよるが、1時間で数百万円を稼ぐ芸能人もいるそうだ。
、
1日で3店舗ほど回ることも可能なので稼ぎはいい。
しかし、テレビなどでお呼びがかからなくなった落ち目のタレントの仕事として、“禁断の営業”などと呼ばれることも。
ギャラは、梅宮辰夫、京本政樹、清原和博、松方弘樹らの大御所は、1本200万円以上。
赤井英和、梅宮アンナ、森口博子、はるな愛等の中堅クラスで100万円以上。
江頭、せんだみつお、猫ひろしなど芸人枠は50万円以上といわれている。
美奈子さんは“旬のタレント”扱いなので、1時間100万円程度は稼いでいる。
まさに荒稼ぎと言える。
パチンコ営業用のネタを持った美奈子はしばらくは稼ぎに困ることはなさそうだ。
ビックダディとの結婚を果たした三由紀さんは美奈子の生き方をなぞらえていくことになるのかもしれない。
つくづく、ビックダディの周辺は話題に事欠かないが、かわいそうなのは子供たちだと思う。
その観点から、ビックダディや美奈子に非難が集まるのはもっともであると言える。
スポンサーリンク
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:芸能
コメント 0