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ローラの父親が国際医療費詐欺の容疑で国際手配されていた事件、なぜか国内での逮捕となったが、
その後芸能界のご意見番たちからローラの擁護論が相次ぎ、芸能界全体に「ローラは悪くない、父おyの犯罪の責任を娘がとる必要h無い」、従って、「CMも降板する必要もない」という論調が主流をしめるようになり、
7月29日現在で、ローラは8社のCMに出演しているのだが、「今のところ降板を申し入れる会社はない」と所属事務所は話しているようだ。
またローラが司会を務めているフジテレビのクイズ番組「クイズ30~団結せよ!~」(日曜後7・58)に関しても司会の変更の予定はない模様だ。
今まで親の生保問題で芸能界から消えつつある次長課長の河本や、ベニオク事件に絡んでのステマをおkなったとして多数の芸能人が芸能界で制裁を受けた
主だった芸能人は ほしのあき 綾部祐二 熊田曜子 小森純 東原亜希 等であるが、事件から2年ほどが経過しようとしているが、未だに芸能界の一線から遠ざかっている者も少なくない。
リスト上で現在活躍している、芸能人に関しては、今回のローラのような操作がなされて、早期の復帰を果たした結果に他ならない。
ベニオクのステマ事件や芸能人の親族の生活保護不正事件は今回の事件とは正確言えば、違っているわけだが、例えば、今回のローラの父親が、逮捕された事件に関して、
ローラの出自に関して掘り下げた報道や、実の母親と継母が同じではないのか?といった疑惑。
ローラは日本人だそうだが、日本人の血は本当に入っているのかなど、ツッコミ処は満載なのである。
のんなローラだが、芸能界の風潮はローラを潰すより活かすという選択をしたのだろう。
そういう我々にはわからない力が、働いてローラ擁護論が出てきたのだと思う。
ローラ、父送検も出演番組の降板申し入れる会社なし
サンケイスポーツ 7月29日(火)7時0分配信
ローラ、父送検も出演番組の降板申し入れる会社なし
(写真:サンケイスポーツ)
26日に詐欺容疑で警視庁に逮捕されたタレント、ローラ(24)の父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が28日、東京地検に送致された。
警視庁荻窪署前には報道陣ら約20人が集結。午前8時20分ごろ、同容疑者は紺色のTシャツ姿で口元をハンカチで押さえながら車に乗り込んだ。
ローラが司会を務めるクイズ番組「クイズ30~団結せよ!~」(日曜後7・58)を放送するフジテレビ広報部は、今回の逮捕を受け「司会の変更はありません」。8社のCMに出演中だが、所属事務所は「今のところ降板を申し入れる会社はない」と説明した。
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